
ニーズにマッチした1年間の就労カレンダーをかんたんに作成!
複数の就業時間に対応、合計8種類の所定労時間を登録できます。

第2土曜日は所定労働時間5時間、会社創立日の所定労働時間は半日など、通常の所定労働時間と異なるケースもボタン一発で週平均労働時間を計算できます。
前年度のデータを読み込んで素早く作成できます。

会社の所定休日や所定労働時間は、毎年同じのケースがほとんどです。
カレンダーを作成する際、前年度の所定労働時間や休業日等を読み込んで、今年度のカレンダーを効率よく作成できます。
さまざまな角度から労働時間を分析・集計します。集計データは協定届で取込みます。

見栄えのいい「配布用カレンダー」は顧問先にも喜ばれる!?

「カレンダー作成」で作成したカレンダーは「1年変形労働時間」のための「カレンダー」で、基本的には「労働基準監督署提出用」です。「配布用カレンダー」では作成した「カレンダー」を「休業日カレンダー」として顧問先等に配布するためのカレンダーを作成できます。名刺サイズのカレンダーも作成可能で、顧問先の従業員にも配布すると喜ばれるかもしれません。
13ヶ月や3ヶ月のカレンダーを作成

年間カレンダーの初日が1日以外の場合は月間カレンダーは2月にまたがって作成されます。この場合に1日から始まるカレンダーで作成する場合は1ヶ月の月間カレンダーが必要になります。この特殊なカレンダーも作成可能です。
社労士事務所のための機能です。お問い合わせシート用カレンダー

ソフト操作画面と出力帳票
カレンダーバージョン履歴
カレンダー(ver.5.01)が山の日に対応しました。(2015.07)

平成26年5月23日に成立した山の日が平成27年8月から施行されます。それに合わせてカレンダーも対応し修正をいたしました。ご利用のバージョンがV5.01の方のみ修正をしていただけます。修正方法は下記操作を行っていただけますようお願いいたします。 【アップデート手順】
※カレンダーのバージョンがVer5.01の状態で行ってください。Ver5.01未満の場合は、カレンダーVer5.01へのバージョンアップをお申し込みください。
◆お使いのパソコンがインターネットに接続されている場合
1 カレンダーが起動した状態で、下記のアドレスをクリックします。
http://www.team-cells.jp/dl/cale2015.exe
2 「実行」をクリックします。
3 バージョンアップ画面が起動したら、「バージョンアップの開始」ボタンをクリックしてください。
この時マクロは有効にしてください。
4 終了メッセージが表示されたらバージョンアップは完了です。
◆お使いのパソコンがインターネットに接続されていない場合
1 下記のアドレスをクリックします。
http://www.team-cells.jp/dl/cale2015.exe
2 「保存」をクリックし、移動のできる媒体(USBメモリ等)に保存します。
3 カレンダーを起動し2の媒体をこのパソコンに接続し、保存されています「cale2015.exe」をダブルクリックします。
4 バージョンアップ画面が起動したら、「バージョンアップの開始」ボタンをクリックします(この時マクロは有効にしてください)。
5 終了メッセージが表示されたらバージョンアップは完了です。
◆インターネットに接続できるパソコンがない場合
お手数ですがCellsまでお問い合わせください。有償(1,080円)にてバージョンアップCDを郵送致します。
動作環境と価格
Microsoft Windows Vista・Windows 7・Windows 8・Windows8.1が必要です。
Microsoft Excel 2007・Excel 2010(32Bit)・Excel 2013(32Bit)※64Bit版はご利用いただけません。
新規導入価格:6,480円
最新バージョンへのバージョンアップ価格 4,320円

セルズサポートセンター
バージョンアップ希望の方はこちらからどうぞ。商品はCD-ROMでの提供になります。申し込み後、2日~3日程でお届けします
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